osu!には、サードパーティのサービスがosu!プラットフォームを拡張しサポートするために使用できるパブリックなAPIがあります。以前はもっとプライベートなもので、リクエストごとに使用するものでしたが、現在はosu!のアカウントを持っている限り、誰でもAPIを使用することができます。
APIのドキュメントはosu-api's Wikiにあります。現在のバージョンのAPIでは、リクエストの認証にプライベートキーを使用しています。APIキーはアカウント設定ページから取得できます。osu!apiのWikiにあるドキュメントは、完全なものではありませんし、API自体も活発に開発されているものではありません。
osu!apiのバージョン2はosu-webで開発中であり、オリジナルよりもはるかに堅牢であることを目指しています。ドキュメント(最新である保証はありません)は、その参照ページにあります。
新しいAPIの認証はOAuth 2プロトコルに従っている。クライアントの管理はアカウント設定ページから行うことができる。