正直事は立てたくないのですが、やはり「臭いものに蓋」では問題だと思いますので。
遅くなりましたが、2点疑問点を挙げさせていただきます。
お返事をお待ちしています。
遅くなりましたが、2点疑問点を挙げさせていただきます。
1点目
私は本大会の課題曲には少々不服です。
ここでの「不服」とは、好みの問題ではなく、曲として不適格ではないかという意味です。
この曲は、リズムゲームとしてmappingするにあたっては"曲味"というものが薄いように感じます。
友人による表現を借用しますが、「ひと昔前のカラオケ音源」と名状しうるものです。
この課題曲が担う役割を個人的にですがポジティブに解釈すると、
「なぜ敢えてこの曲なのか」この説明はして頂きたく思っています。
ここでの「不服」とは、好みの問題ではなく、曲として不適格ではないかという意味です。
この曲は、リズムゲームとしてmappingするにあたっては"曲味"というものが薄いように感じます。
友人による表現を借用しますが、「ひと昔前のカラオケ音源」と名状しうるものです。
この課題曲が担う役割を個人的にですがポジティブに解釈すると、
- カスタムヒットサウンドでどれだけ盛り上げられるか
- どれだけ丁寧に作り上げられるか
- 良いリズムが成立する様に配置できるか
「なぜ敢えてこの曲なのか」この説明はして頂きたく思っています。
2点目
ジャンルの偏り方が気に入りません。
前大会のことを掘り返すようで申し訳ないですが、どうして「アニメソング」に限定する必要があったのでしょうか?
これは以前から思っていて少々疑問に思いましたが、この時点ではまだ"大会のコンセプト"としては許容できるのではと感じていました。
しかしながら、続いての本大会においても、課題曲、自由曲はどちらもほぼ同界隈のジャンルであると認識しています。
主催者側の好みが出ている、と判断されても仕方がないのではないでしょうか。
「Japanese」という名をコンテスト名に冠している以上、様々な層に対して公正な態度をとることは必須条件のように思うのです。
ですが、現状とっている態度は"主催者側が作ってほしいものを作ってもらうコンテスト"といったニュアンスが強く出ているように私には映ります。
これでは、「Japanese」という名を冠すのには不適格ではないでしょうか?
もし次の大会を現状の方針で開催していただくことになった場合は、代わりとして「osu! elovi's Mapping Contest」等は如何でしょうか。
前大会のことを掘り返すようで申し訳ないですが、どうして「アニメソング」に限定する必要があったのでしょうか?
これは以前から思っていて少々疑問に思いましたが、この時点ではまだ"大会のコンセプト"としては許容できるのではと感じていました。
しかしながら、続いての本大会においても、課題曲、自由曲はどちらもほぼ同界隈のジャンルであると認識しています。
主催者側の好みが出ている、と判断されても仕方がないのではないでしょうか。
「Japanese」という名をコンテスト名に冠している以上、様々な層に対して公正な態度をとることは必須条件のように思うのです。
ですが、現状とっている態度は"主催者側が作ってほしいものを作ってもらうコンテスト"といったニュアンスが強く出ているように私には映ります。
これでは、「Japanese」という名を冠すのには不適格ではないでしょうか?
もし次の大会を現状の方針で開催していただくことになった場合は、代わりとして「osu! elovi's Mapping Contest」等は如何でしょうか。
お返事をお待ちしています。